2016-04-26 第190回国会 衆議院 総務委員会 第16号
そこには理事、局長、百人ほどが集まられた中で、籾井会長が、原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないように、公式発表をベースに伝えることをしてほしいんだというふうに御発言されましたか。それは事実でしょうか。
そこには理事、局長、百人ほどが集まられた中で、籾井会長が、原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないように、公式発表をベースに伝えることをしてほしいんだというふうに御発言されましたか。それは事実でしょうか。
そして、理事、局長等、白川総裁を支えた方々が日銀の組織の中枢にいるわけでして、かなり猛烈な抵抗もあるのではないかと思います。 そのあたり、組織のトップの一人として、これから仕事をしていく上でどのようにマネジメントをしていくのか、その手法と、また、覚悟についてもお聞かせをいただきたいと思います。
そこで、日本銀行の理事、局長はこの二十年間で若返ったかどうか、この点に関して質問したいと思います。
他方、ほかのスタッフの中には、幹部として副専務理事、局長は今実は一人もおらないわけでございますが、局の次長クラスの者あるいは課長クラスの者というのはかなりおりましてそれぞれの分野で活躍しております。
これはまた細かいことは関係の理事、局長から御要望があれば答弁させますが、いつこれをやるかということは、できるだけ早い機会に、今度の料金を是正する機会にはこの点が最大の眼目だと私は思っておりまして、当面ちょっといま料金値上げを改正する気持ちはございませんけれども、少なくとも第六次の後半かあるいは七次の初めごろには料金問題も財政一般の問題として改正せざるを得ない事態がくれば、そのときに考えなくちゃならぬ
在来、本社理事、局長というものが一体どういう業務で地方に出るのかよくわからぬけれども、新しい年度になった以降、真鍋職員局長が地方に出張した期間、行き先、目的、次の委員会までには資料で出してもらいたい。それが一つと、これは仄聞するところによると十八日ぐらいに九州熊本にこの人が行くとしている。しかも出張の目的は運転監査ということになっておりますよ。
ただ、大蔵の全局長と、日本銀行側の関係理事、局長を網羅いたしましての集まりは、一月ないし一月半に一度、まあ夏は毎年やらないことも多いわけでございますが、ことしはこういう情勢でもございますので特に開いたということでございまして、お互いの話し合いで一月一度ぐらいでやろうではないかということでやっております。ただ、必要な連絡は、その会合よりも、平生の連絡で絶えずやるようにいたしております。
その間には私どもその他理事、局長、そういったところがらいろいろな説明もこまかく聴取されまして、それによって経営委員会としてとるべき判断を十分に練っておられるという状況になっておるわけでございます。
私もよく覚えておりますけれども、それで現場検視がいまできないというところに問題があると思うのですけれども、理事局長は今度の改正法案で取り締まりが楽になる、あるいはもっと検挙が容易になるとお考えになりませんか。
最初に石田さんにお尋ねしたいのは、いま国鉄本社の総裁、副総裁、理事、局長等で、東大、一橋等を出た者とそうでない高等学校程度といいますか、無学歴といいますか、実歴から上がった者と比べてどういう割合が、あるいは実歴者が全然いなくて官学出ばかりですか。
○政府委員(大平正芳君) その担当の理事、局長、副総裁等と私はいつもお話はいたしておりますが、今、中村理事が参っておりますから、中村さんからお聞き取り願ったら、はっきりすると思うのです。
○十河説明員 たびたび申し上げた通りでありまして、私は、理事、局長と絶えず接触をいたしておりまして、そういううしろ向きの労働対策は絶対にとらせないというように、今日までも指導して参りました。今後もそういう指導をいたすつもりでおります。
なお、復旧工事の状況並びに輸送の取り扱いに関するもろもろの問題点につきまして、本日担当の常務理事、局長等が参っておりますので、補足説明をさしていただきたいと存じます。
厳守するということが安全の第一条件であるということにもなるかと思いまするが、しかし、またその場その場の事態によりまして、時間にとらわれるということがかえって事故を惹起する原因になるおそれを生じるような場合もございますので、そういう場合には、時間よりはまず安全という立場で、ダイヤにとらわれない処置をしなければならない事態もございますので、その辺の使い分けは、具体的な問題になりますと、先ほど来各関係理事、局長
○横田説明員 先般四月十六日付をもちまして本社の理事、局長級に異動がありました。また機構の一部変更をいたしましたので、この席を拝借いたしまして御報告とともにちょっとごあいさつをさせていただきたいと思います。 機構の問題につきましては、従来業務局でありましたものを営業局、運用局に分割いたしたのでありますが、これは御承知のように、前にやはり営業局、運用局とあったのであります。
そのときに、私は、今まで十数年の労働運動で、心から怒って団体交渉したことはありませんが、心から怒りまして、総裁、理事、局長全部集まれ、私は言うことがあると言いました。それは、きょうのこの事態に、私自身が二十四時間直接誠意を尽して団体交渉している。しかも、たった一人、副総裁がどういうように考えたかわかりません。顧問団も 一生懸命奔走して、夜を徹して折衝している。
そうしてその下に業務の執行機関であるところの会長、理事、局長その他の組織があるわけであります。その意思及び指導統制機関でありますところの経営委員会は、業務の執行をやっておりませんために、詳しい業務の実態あるいは方針等について的確なる判定を下し得るかどうかという点につきましては、いろいろ議論のあるところであります。
○佐々木参考人 毎週木曜日に会議がございまして、五人の委員と総裁、必要に応じて理事、局長などが見えまして、その議題について説明を聞き、あるいは気づきを申し上げ、相談をするという形でございます。
二十二年に更に特別調達庁の理事局長となつて、二十四年に退職して今日に至つておるかたでございます。以上の経歴の示す通りに、地方行政に対する経験が深く、且つその経験は、地方行政上の各方面に亘つているので、地方行政委員会の専門員として極めて適任と認め、同委員会におきまして全員一致を以て推薦されたかたでございます。
○千田正君 この伊藤清君の、只今の総長の履歴の説明がありましたが、二十二年八月八日から二十四年六月一日まで特別調達庁理事局長をやつておつた。先般当院におきまして、決算委員会において二重煙突事件という重大なる問題があつた際に、当時の大橋法相との間に、当参議院としましては重大問題として、当時の特別調達庁の責任理事を追及したのであります。
委員長代理理事 野村專太郎君 理事 河原伊三郎君 理事 龍野喜一郎君 理事 藤田 義光君 理事 門司 亮君 池見 茂隆君 大泉 寛三君 尾関 義一君 門脇勝太郎君 川本 末治君 床次 徳二君 山手 滿男君 久保田鶴松君 立花 敏男君 出席政府委員 地方財政委員会 理事局長